Archive for 11月, 2017

側彎症

最近治療院に側彎症でお悩みの方が多く来られます。
側彎症は主に肋骨の歪みと肩の位置、骨盤まで特定のパターンのよって歪みが生じています。
脊柱は通常後ろから見ると真っ直ぐです。
これが側彎症の場合は、多くは胸椎の所で右や左へと極端にカーブを描き
腰痛、肩こり、頭痛などの痛みを自覚する症状や、
それに付随して、手足の冷えなどの自律神経の症状も招くこともあります。

患者様によって、側彎症でのカーブの仕方も変わって来ますので
治療していく場所はその都度判断をさせて頂きますが
合わせて日常生活をどう過ごして頂くかという点が何より大切なのです。

左右どちらかの肩が落ちていることが原因で側彎症になっている方は、
普段の姿勢づくりから矯正をしていきますし、
靴を履いたり、物を取る動作に原因がある場合は
今までと違った動作習慣をして頂き、側彎症になる原因を減らしていきます。

そうすることで、治療との相乗効果も現れ、より患者様にも実感していただける
側彎症の改善が可能となります。

また一般の方々以外にも、スポーツ選手にも側彎症の方は沢山おられます。
その理由として、多くのスポーツは左右同じようにして身体を使わないからです。
それは頻度であったり、競技特性の結果です。
怪我の原因も、もしかしたらそこから発生している可能性もありますので
より自分の身体を思い通りに使うためにも、早期改善がとても大切です。

またより早い改善のために、
当院では側彎症のレベルに応じてストレッチをお伝えすることもあります。
その都度お気軽にお聞きください。

HPが新しくなりました。

たなべ治療院と提携をしております、
香里園のアンチエイジングジム「kouring」のHPが新しくなりました。
全国的にも珍しいアンチエイジングを専門としたジムで
マシントレーニングが中心となります。
日本でも数少ない特殊なマシンを使ったトレーニングは、お陰様で沢山の方々にご利用頂いており
当院に来られる患者様も日々の効果を実感しておられます。

ぜひ一度新しくなったページをご覧の上、体験にお越しください。
ホームページはこちらから。
http://kouring.jp/

トレーニング

8月より受付を開始したパーソナルトレーニングですが、
色んな方々に体験をして頂いております。
目的、年齢は様々ですが、特にジュニアアスリートと呼ばれる10歳前後の子供達が最近は増えています。
既にそれぞれの土俵で結果を出している選手も出てくるようになりました。

話は少し変わりますが、先日ドイツへ行った時に肌で感じたのが、「フィジカル」の差です。
日本人と海外の選手ではかなりフィジカルの部分に差があります。
大人になってからこの問題が現れるのではなく、
実は既に10歳に経たないうちにこの差は顕著に出ているのです。
現地で子供の歩き方やスポーツををしている光景を見て来ましたが、
はっきりとこの年代から明らかに違う差を感じました。
更に海外の選手は、普段の練習の中で自然と身体が大きくなっていくようです。
日本人が成長過程で身体を大きくしたり、スポーツで必要な身体の使い方を習得していくには
練習以外でそれなりのトレーニングが必要というのが分かります。

人の動きには、理想的な動きがあります。
いかにその動きをスポーツで出来るかが、
怪我をしない、パフォーマンスを上げることに繋がります。
トレーニングというものはその為にも、とても大切な一つの方法になるのです。