Archive for 8月, 2015

骨折の治療

先日は、肉離れや腱の断裂、骨折の患者さんと重傷の患者さんが急患で何人か来られました。

その中でも、急患で松葉杖を付いた患者さんは、

数日後に大会を控えていて、何とかして欲しいという思いで来られました。

直ぐにお話をお伺いして、骨折の仕方・場所・腫れ方を見て治療させて頂き、細かい動きをチェック。

その後歩き方、松葉杖の使い方をアドバイスさせて頂き、

帰る時には松葉杖は取れて自力で歩けるまでに回復。

 

骨折や断裂などの怪我では、出来る限り早い段階での処置が、

その後の治療期間を大きく左右してしまいます。

経過の変化がとてもスピーディーで時間との戦いになるため、

患者さんには1時間に1度、ストレッチとケアをする事をお伝えさせて頂き、その日は終了。

 

すると本人の頑張りの甲斐あって、翌日来られた時には小走り出来るまでに回復!

本当に凄い頑張ってくれました!!素晴らしいです!

前日の治療では痛みも取れたようで、何とか舞台に立てる状態まで間に合い、治療を終えました。

また報告をしに来ます!と言って頂けて、出来ることを悔いなくチャレンジして欲しいですね!!

 

後日、その報告を頂き、本当に嬉しく思いました☆

これからのご活躍を応援しています!!

 

患者さんから頂いたお声

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患者さんのお声、頂いていた分を待ち合いに置かせて頂きました☆

同じ悩みを持っている人に読んで頂いたり、またお伝えして頂ければ嬉しく思います。

HP上では載せきれない物はこちらに置かせて頂いている分です。

また頂く事が出来ましたら、こちらに入れて行きますので、お待ちの間にご覧下さい。

 

HP上でのお声や治療効果などはこちらをご覧下さい。

http://tanabe-sports.com/koe.html

 

肩の痛みも歩き方から?とても繊細な肩のお話

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一見関係無さそうでとても繋がりが深い、肩の痛みと歩き方。

身体の部位ではお互い離れ合っていますよね。

でも、歩き方1つで手の振り方や骨盤の動きはとても簡単に変わってしまいます。

膝、股関節、肩、これらは全て関節ですが、この関節には骨軸と言って、

言わば身体の重心線の様な物があります。

パッと思いつく重心線に、身体の中心線がありますよね。

この中心線から大きく離れると・・・どうなるでしょう?

身体は傾いて倒れてしまいますね!

もし大きく重心線から離れる様な立ち方や歩き方をしていれば、

とても疲れるのが簡単に想像出来ると思います。

 

こういった重心線=骨軸が、関節にもあります。

先程も言ったように、立ち方、歩き方が正常なルート(線路のレールみたいなもの)

から外れてしまうと、使われる筋肉に偏りが出てきます。

これが一般的に言うカラダの左右差やズレにも繋がるんです。

使われる筋肉に偏りが出て来たら、もちろん使われにくい筋肉も出てきます。

 

偏りが出来た筋肉は、関節を狂わせる動かし方を引き起こします。

なのでここを治すと痛みが引くスピードは劇的に上がります。

当院では肩だけ・・・ではなく、全てを踏まえた上で治療をさせていただくので、

すぐに長く効果を実感して頂けるようです。

 

今日も沢山の患者さんにお越し頂きました。

ありがとうございました!

身体のズレを整えるストレッチ

Teenage girl (16-17) stretching leg, low section

Teenage girl (16-17) stretching leg, low section

Teenage girl (16-17) stretching leg, low section

私たちの身体でズレが起こってくるタイミングにはいくつかあります。

 

・歩き方

・お仕事の内容

・座り方

・寝る時の寝具

・ストレッチの仕方

・ポケットに物を入れているか

・鞄の持ち方

・トレーニングの時の動き方

・家に居る時の過ごし方(横になっている時の体勢など)

・過去の怪我

 

などなど、挙げればキリがないのですが、こういう事が反復して起こる事で

私たちの身体は徐々に正しい所からズレていきます。

 

そして元に戻す基本は「ストレッチ」です!

簡単に言うとリセットをする作業ですね。

上のズレが起きる項目がありますが、みんながみんな同じ事をやっている訳ではありません。

なので自ずとストレッチのやり方も個々で変化していきます。

そして正しいストレッチが出来た時には、ビックリするくらい柔軟性が上がりますよ☆

全ての基本はストレッチです!

まずは始める事からスタートしてみましょう。

成長痛は何故出てしまうのか〜スポーツ障害〜

600-01374795 © Masterfile Model Release: Yes Property Release: No Model Release Soccer Team Practicing

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Property Release: No
Model Release
Soccer Team Practicing

小学生〜中学生のスポーツ選手に集中して多い成長痛。

踵の痛み(踵骨骨端症)や膝の痛み(オスグッドシュラッター病)に始まり、

よく捻挫をする、色んな場所が痛むなど、名前がつかなくても成長痛の特徴を持つ症状があります。

実は、成長痛が出てしまう選手には、ほとんどのケースでどの子にも1つ共通点があります。

それは「身長」に関係します。

身長は大なり小なり必ず伸びるものです。

そして伸びるのには長骨という骨が関わってきます。

長骨とは名前の通り長い骨で、私たちのカラダで言うと大腿骨(太ももの骨)や上腕骨(腕の骨)にあたります。

この、長骨(大腿骨)の両端には骨端と言うものがあり、これが伸びる事で身長が伸びて行きます。

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身長が伸びるという事は、骨が長くなるということ。
そして骨には筋肉が付着していることから、同時に筋肉も同じ様にして伸びて行きます。

ただ、この時に骨の伸び方に筋肉の伸縮性が対応出来ずに固まってしまう事が多いのです。

これに気付かずに放っておくと筋肉は固いままになり、きちんとした関節の動きが出なくなり、

歩き方、走り方などが2次的に変化して行きます。

これが結果的に成長痛を生み出す1番の原因になってしまうのです。

そして多くの成長痛が「足」に多いのもこれでお分かり頂けたかと思います。

・最近身長が良く伸びた
・走り方が少し変わった、もしくはおかしいと感じる
・靴の削れ方が大きくなった

見ていてこれらが少しでも感じられれば、早めに対応出来るとその後の怪我を防ぐ事が出来たり、

もし現段階で痛みが出ていても早急に改善する事が可能です。

これを良くするには骨の成長で固くなった筋肉を伸ばす事!その選手に合ったストレッチが必ず必要になります。

ここで骨の成長に対応した筋肉の柔軟性が獲得出来れば、色んなパフォーマンスの向上にも繋がるのでとても大切です!
成長痛は良くなります。出来る限り早い段階でケアをしていきましょう!

テーピング

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当院では治療の一環で、テーピングを行っています。

 

ただ皆さんが思うテーピングのイメージとは少し違ったものをさせて頂いています。

 

一般的に・・・テーピングとは

①固定、圧迫するもの

②骨折したり捻挫をした後にするもの

③足の動きを制限するもの

 

こういった事が連想しやすいのではないでしょうか?

 

実際にスポーツの現場や医療機関などでは、この目的で巻く事がほとんどです。

 

当院ではもちろんこの上記の事について巻く事はあるのですが、

 

1番の目的は「筋肉や骨を正しい位置に戻す事」です。

 

正しい位置に戻れば、立ち方、歩き方、足の疲れ方、筋出力が変わり

 

それを継続する事で痛みや不調が改善するスピードが抜群に向上します。

 

既に大阪も秋を感じさせる空気感となってきました。

 

気温がガクッと下がる前に、しっかりとケアをして冬の時期に備えましょう!

世界マスターズ陸上!

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武井壮さんが遂に世界マスターズ陸上4×100mで金メダルを取った様です!

「2年間毎日1時間712時間で夢を掴めた!」
と、武井さんは仰っていたのですが、これは毎日1時間の練習時間?なのでしょうか・・・

武井さんはとても理論的な練習やトレーニング法を考える事で有名ですが、

これが本当なら凄い事ですね。

そしてあれだけTVに出られていても、自分の練習量を確保し目標を達成する。

恐らく僕らが想像する以上の努力をされてきた結果なんだと思います。

色んな人に元気を与えたいと言っていましたが、本当に今回の金メダルで沢山の人が感動したと思います!

武井さん、そしてメンバーの皆さん、金メダル本当におめでとうございます!!

お盆

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今日でお盆も最後という方が多いのではないでしょうか?

併設するジムも、今日から元気に営業しています!

治療院では有り難い事に、お盆休み中でもご予約をいただいたので急遽開けて治療させていただきました。

本当に感謝です!ありがとうございます。

夏も次第に終わりを迎えて、9月に入りますね!

今室内でエアコン、扇風機に当たっている生活を続けていると、

そのツケは必ず秋、冬に回ってきます(^^;)

なので今のうちに食生活や軽度の運動でしっかりと体調管理して、自分の身体に先手を打っておきましょう☆

打撲の治療

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当院では打撲で出た痛みの治療も行っています。

一般的に打撲をしてしまった際は、
①アイシング(氷や湿布で冷やす)
②固定
③圧迫
④安静

これに加えて、様子を見て時間の経過と共に痛みが引くまで待つことなど、
受け身(パッシブケア)の治療がとても優先順位が高くなっています。

ただ実は、この上にある4つの項目を実践する事で、打撲の症状はとても長引く事が多いのです。

打撲直後の大きな変化として、
・痛みを回避する姿勢
・歩き方が変わる
・筋肉が硬直をし出す=しこりを生む

これは上から順に起こって行くのですが、

最後の筋肉のしこりは早めに取り除いてあげる事が望まれます。

何故かというと、例えばその場で腕を曲げ伸ばししてみてください。
すると筋肉が伸び縮みするのが見て取れると思いますが、
しこりが出来る事でこの正しい筋肉の動きが出なくなってしまいます。

固まりが出来てしまってからでも、早期に治療出来ればとてもスムーズに痛みが取れて行きます。
治療の方法は先程挙げた、痛みを回避する姿勢や筋肉の硬直している場所から、治療が必要な場所特定して行き、打撲で起きてしまった筋肉のズレや炎症のトラブルを整えて行きます。

スポーツや生活の中で起きてしまった打撲は1度ご相談ください。

8月の休診日

いつもブログをご覧下さりありがとうございます。

今月休診日のご案内です。

8月22日(土)終日
  26日(水)午前診

お盆休みとはまた別に、上記の時間休診日とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

たなべ治療院