Archive for 7月, 2015

頭〜首の痺れの反応点

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人の身体の中でも、特に首周囲は繊細で複雑な作りになっています。

昨日治療させていただいた患者さんの症状で、首から左頭皮全体にかけて痺れる感覚と痛みがある方がおられました。

今回2回目の治療で、初回は頭頂部の症状だったので首周辺で終わっていたのですが、

昨日見させてもらうと症状が元に戻っているとの事で、もう少し身体全体を見させていただくことに。

すると左の肋骨・腸骨が、ある動きの中で特定の方向へズレが起こっていました。

それを踏まえて、頚部の治療の前に殿部の治療をしていると、

あるポイントを押す事でその方が症状を感じていた部分にツーンと響く感じが出ました。

これがいわゆる「反応点」というものです。

痛みが中々引かない時に、この反応点を見つけて治療しないと患者さんの症状が改善しない場合があります。

今回はお尻のあるポイントでした。

今日患者さんに症状をお聞きすると、ほとんど症状は無い様でした。

首だけで見ると、写真の神経の圧迫が原因なのですが、

その首の神経の圧迫を出してしまっているのは・・・結果的だったということになります。

本当に人の身体は奥が深いです。

もっと1人でも多くの人が元気に、笑顔で帰ってもらえる様に

沢山気付きを見つけていかないといけませんね!

夏期休診日のお知らせ

たなべ治療院休診日のお知らせです。
来る下記日程につき、勝手ながら休診日とさせて頂きます。

8月13日(木)〜15日(土)休診日
※急患等は承ります。時間要相談

尚、16日(日)は通常休診日とさせて頂いておりますが、
この日に限り診療しております。

急なぎっくり腰や、大会前での怪我の治療など、なるべく休診日でも対応させて頂いておりますので、
その際は下記番号までご連絡ください。
090-9092-1670

皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

シビレを生み出す「よじれ」

Cable car tracks

Cable car tracks



「痺れ」は手や足を中心に、時には頭皮にも感じる事があります。

一般的には痺れは、神経の圧迫で出てしまうとされていますが、

当院では違った少し見方をしています。

痺れにも大きき分けて2種類あり、

・血管性=ジンジン、ジーン
・神経性=ピリピリ、ビリビリ

と、2つに分けていて、患者さんが感じる感覚も異なります。

例えば血管性の痺れの場合、分かりやすいのが「注射」をされる時ではないでしょうか?

注射をされる時に、血管を圧迫しますが、その時に手がジーンとした感覚を感じれる時があると思います。

この時は患者さんの身体に起きている痺れの種類は、血管性のもの。

では逆に神経の痺れは?となると、また少し変わります。

神経は実は単純な圧迫では痺れは起きず、ほとんどの痺れは「よじれ」で起きています。

何のよじれかは、それは筋肉のよじれ。

線路のレールの切り替えの様に、神経の通り道で筋肉のよじれが起きてしまった場合、

その神経は筋肉に板挟みの状態になり、

痺れが起きてしまうのです。

実は・・・

ここを解決しないと大多数の痺れは解決しません。

当院では痺れの種類、そして痺れが出てしまっているポイントを見つけて治療をさせていただきます。

解決しなかった症状もぜひ1度お気軽にご相談ください。

足底腱膜(筋膜)炎

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足底腱膜炎(別名 足底腱膜炎)は、

足裏にある腱の部分に過剰なストレスがかかりつづけた結果、

炎症が起きて痛みを感じるという症状です。

足が地面と接地した瞬間や、

足が地面から離れる蹴り出しの瞬間に痛みを感じる事が多いのですが、

歩き方、そして足のアーチがどういう形になっているかが、

足底腱膜炎を治して行くにあたりとても大切になります。

例えば足のアーチが高い、いわゆる「甲高」の人は足の甲に高さがある分、

着地の時により腱への力は大きく働いてしまいます。

そうする事で、足底腱膜の炎症を招く確率がとても高くなります。

それとは逆に、足の甲が低い人でも足底腱膜炎になることだってあります。

要は、歩いている時にどのタイミングで1番腱にテンション(過剰な負荷)が大きくかかってしまっているか。

これをしっかりと見分けて治療していく必要があります。

扁平足だから足底腱膜炎になるかと言われれば、それだけではありません。

ハイアーチ(甲高)と扁平足では骨のズレも変わってしまいますので、

治療する場所やストレッチの仕方も自ずと患者さんに合わせて変わります。

たなべ治療院では、患者さん一人ひとりの歩き方を動画で確認し、

歩き方の癖を分析してから治療に入らせて頂いております。

一日でも早い復帰、症状の改善に努めていますので、お気軽にご相談ください。

深夜のトレーニング!

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一昨日、師匠の所へ勉強に行き、その後SPED’Sでの合同トレーニングに参加させて頂きました。

師匠の見学を終えたのが23時。

移動してトレーニング開始したのが23時半。

そしてトレーニングが終わったのは夜中の2時半!笑

結局帰宅したのは4時でした。

2時半まではノンストップでトレーニング!

自分に取っては相当きつかったですが、

それでも自分に勝つ!追い込む!と厳しい中にも楽しさや学んだ事も沢山あり、

貴重な時間を過ごさせて頂きました。

正しい動きが出来た直後は、本当に身体が軽くなります。

ペアにもなり、相手の動作でウィークポイントを見つけて、

そのトレーニングが終わるまでの間に修正を入れるという、

動作を見抜く力の練習も同時に行いましたが、

何がその人にとってベストかを瞬時に判断する力は

もっと考えないといけませんね。

その為にも、まずは自分自身がトレーニングしなければなりません。

次の日の朝、起きるのがやっとでした。。笑

筋肉痛はまだまだ残っていますが、今日からこの間のトレーニングの復習です!

トレーニング仲間を今後募集しますので、

興味がある方はぜひ一緒にやりましょう!

骨盤のズレが起きる2つの原因

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骨盤のズレは突然起こるものではなく、ある程度の時間と習慣の積み重なりで起きます。

習慣とは日常生活で起こるものです。

主に2つあり、

①姿勢(仕事の時の姿勢、授業中の姿勢)

②歩き方


大きく分けてこの2つになります。

もっと言えば、御飯を食べる時の姿勢や、TVを見てるとき、

日常生活やスポーツでの何気ない積み重ねがその人のカラダの癖となって染み込んで行きます。

患者さんの身体を見させて頂く時に、

これが良くその方に反映されています。

歩き方は中々ご自分では難しいので、普段簡単に意識出来るのは姿勢になります。

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このような姿勢はとても大げさですが、皆さんも経験はあるのではないでしょうか?

骨盤のズレ方は今回説明としては省かせて頂きますが、

写真のような姿勢をなるべく避けて、

出来れば骨盤を立たせる事が出来ると良いですね!

胸を張ったり、腰を反ったりする事が一見良い様になっていますが、

身体の構造上、この時は骨盤をしっかりと立たせて座る事が、

骨盤のズレを少なくし、腰痛や肩こりの予防に繋がります。

骨盤の立たせるポイントはお尻に感じられる坐骨に体重が乗っているかどうかです。

そして良い姿勢を意識出来ていると、普段からその時間がトレーニングとなり

身体の変化が日常生活レベルで起こってくるので、

最後はやはり「どういう姿勢」で過ごすかが大事ですね!

ヘルニアの診断を受けて30年

当院の事を知って頂いて、先日治療を受けに来て下さった患者さんですが、

20、30年前からヘルニアの症状を持っていて

「歩くと辛い」

「腰を反る動きがもう何年もしんどい」

「朝起きるのが痛みで起き上がれない」

こんな悩みを持っているとお話しして下さり、どうにかして下さいとの事でした。

何年もかけて色んな所へ行かれていたようで、

この気持ちに応えられる様に精一杯治療をさせてもらいました。

ヘルニアでは、腰椎のトラブルだけに限らず、

骨盤を覆う腹筋群の異常な動き、それに伴う骨盤のズレが腰の痛みを引き起こしています。

もちろん長時間立ちっぱなしであったり、歩く歩数が一日の中で多い人はこれも影響がカラダに出てしいます。

その細かなズレを治療する事で、治療後はカラダが軽くなり、痛みもかなり軽減されます。

今日も治療後はスタスタ歩かれ、何十年振りに腰を反る事が出来たと喜んで帰られました!

本当に患者さんの笑顔を見た時は、僕も嬉しいですし、エネルギーになります!

こういう時間を増やせる様、更に精進あるのみです。

ウォーキング講座

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先日はストレッチ講習会に参加して下さった皆様ありがとうございました!

運動前に適切なストレッチが出来れば、

今までよりも運動の効果が上がりますので、ぜひ「前に」やってみてくださいね!

次回、僕が担当する講座では「ウォーキング」を予定しています。

正しく歩けていれば、10m歩いただけでも柔軟性は上がりますし、

正しく歩けていなければ、逆にカラダの柔軟性は低下して筋肉や関節は固くなってしまいます。

歩くだけで自然治癒力が上がれば最高ですね!

自分も今、色んなカラダの使い方を試行錯誤しています。

秋頃を予定していますので、その時には皆さんと気持ちよく歩ける歩き方をレクチャー出来れば良いなと思っています。

楽しみにしていて下さい!