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骨折の治療

先日は、肉離れや腱の断裂、骨折の患者さんと重傷の患者さんが急患で何人か来られました。

その中でも、急患で松葉杖を付いた患者さんは、

数日後に大会を控えていて、何とかして欲しいという思いで来られました。

直ぐにお話をお伺いして、骨折の仕方・場所・腫れ方を見て治療させて頂き、細かい動きをチェック。

その後歩き方、松葉杖の使い方をアドバイスさせて頂き、

帰る時には松葉杖は取れて自力で歩けるまでに回復。

 

骨折や断裂などの怪我では、出来る限り早い段階での処置が、

その後の治療期間を大きく左右してしまいます。

経過の変化がとてもスピーディーで時間との戦いになるため、

患者さんには1時間に1度、ストレッチとケアをする事をお伝えさせて頂き、その日は終了。

 

すると本人の頑張りの甲斐あって、翌日来られた時には小走り出来るまでに回復!

本当に凄い頑張ってくれました!!素晴らしいです!

前日の治療では痛みも取れたようで、何とか舞台に立てる状態まで間に合い、治療を終えました。

また報告をしに来ます!と言って頂けて、出来ることを悔いなくチャレンジして欲しいですね!!

 

後日、その報告を頂き、本当に嬉しく思いました☆

これからのご活躍を応援しています!!

 

肩の痛みも歩き方から?とても繊細な肩のお話

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一見関係無さそうでとても繋がりが深い、肩の痛みと歩き方。

身体の部位ではお互い離れ合っていますよね。

でも、歩き方1つで手の振り方や骨盤の動きはとても簡単に変わってしまいます。

膝、股関節、肩、これらは全て関節ですが、この関節には骨軸と言って、

言わば身体の重心線の様な物があります。

パッと思いつく重心線に、身体の中心線がありますよね。

この中心線から大きく離れると・・・どうなるでしょう?

身体は傾いて倒れてしまいますね!

もし大きく重心線から離れる様な立ち方や歩き方をしていれば、

とても疲れるのが簡単に想像出来ると思います。

 

こういった重心線=骨軸が、関節にもあります。

先程も言ったように、立ち方、歩き方が正常なルート(線路のレールみたいなもの)

から外れてしまうと、使われる筋肉に偏りが出てきます。

これが一般的に言うカラダの左右差やズレにも繋がるんです。

使われる筋肉に偏りが出て来たら、もちろん使われにくい筋肉も出てきます。

 

偏りが出来た筋肉は、関節を狂わせる動かし方を引き起こします。

なのでここを治すと痛みが引くスピードは劇的に上がります。

当院では肩だけ・・・ではなく、全てを踏まえた上で治療をさせていただくので、

すぐに長く効果を実感して頂けるようです。

 

今日も沢山の患者さんにお越し頂きました。

ありがとうございました!

ウォーキング講座

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先日はストレッチ講習会に参加して下さった皆様ありがとうございました!

運動前に適切なストレッチが出来れば、

今までよりも運動の効果が上がりますので、ぜひ「前に」やってみてくださいね!

次回、僕が担当する講座では「ウォーキング」を予定しています。

正しく歩けていれば、10m歩いただけでも柔軟性は上がりますし、

正しく歩けていなければ、逆にカラダの柔軟性は低下して筋肉や関節は固くなってしまいます。

歩くだけで自然治癒力が上がれば最高ですね!

自分も今、色んなカラダの使い方を試行錯誤しています。

秋頃を予定していますので、その時には皆さんと気持ちよく歩ける歩き方をレクチャー出来れば良いなと思っています。

楽しみにしていて下さい!

子供に足指の異変

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5月5日付けの産経ニュースでこんな記事がありました。

真っ直ぐ立てない子供たち「まるでゴリラ」…足指に“異変”も 
http://www.sankei.com/premium/news/150505/prm1505050019-n1.html
今までにも何回もこういった事は記事にあがっていましたが、

小さい頃からの「遊び」の教育がとても大事です。

遊びの1つに、昔では考えられなかった光景の1つとして、スマートフォンがあります。

子供が赤ちゃんの頃から、大人が目の前でタブレットやスマートフォンを触る光景が繰り広げられています。

そして子供はそれを真似てその年齢からそれらを触って遊んだりしています。

もちろん赤ちゃんでなくても、小中学生にも同じ事が言えるでしょう。

下を向き続ける事から来る、頸椎のズレ、猫背、筋力低下、

そしてそこからくる足の筋力低下、記事にもあった足指のトラブル、

更には気持ちの面にまで影響を及ぼすと考えられます。

以前の「遊び」は公園や河川敷などで走り回ったり、遊具を使って子供ながらにして

創意工夫をしながら身体を使った遊びを行っていました。

子供に与える心身の影響は計り知れないものがあります。

もちろんプラスの効果です!

大人になった時に苦労しない様に、そして子供の成長にプラスになる様に、

こういった幼稚園、小中学校からの身体の取り組みは想像以上に大切です。

裸足ランニング

「裸足ランニング」

皆さんご存知ですか?

今日のちちんぷいぷいで紹介されておりました。

僕自身も今までに裸足ランニングにチャレンジしたこともあったり、

先駆者で全国や海外で普及活動している、吉野剛さんは

今年治療院にも来て下さいました。
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こうして足の正しい知識や情報が行き届くと嬉しいですね!

僕自身も勉強して着目している「足」ですが

正しく歩く事が出来ると、治癒能力が向上します。

逆に壊れる歩き方をすれば簡単に悪い影響が出てしまいます。

本当に、歩くということ、足は繊細ですね。

今日の紹介にあった裸足ランニングクラブ大阪は

月に1度練習会も開催しているので、気になる方は気軽に参加してみて下さいね!

スポーツ障害を知る〜シンスプリント〜

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シンスプリント(別名 過労性骨膜炎)

シンスプリントと言ってもご存知の無い方もいらっしゃる事かと思います。

これはスポーツ障害で良く起こる怪我の1つで、脛の際に起こる痛みの事です。

①痛みが出る場所は主に3カ所

シンスプリントにおける痛みの場所は、脛の外側、内側上、内側下の主に3つです。

競技ではランナー(陸上選手)、サッカー、バレエダンサー

その他特に中学生~高校生までのスポーツ選手に良く見受けられます。

僕が高校サッカー部のトレーナーを4年間させて頂いていた時は、捻挫の次に多い怪我でした。

ランニングやジャンプの動きを頻繁に繰り返す事で筋肉・筋膜・骨膜に炎症反応が広がります。

②走り方、着地の仕方
シンスプリントは、その人の走り方、着地の仕方で起きる怪我です。

足をどこに着くか、上半身の使い方、足の指がしっかりと使えているか

など、原因は足だけあるという事ではなく

「動き方」

に潜んでいるのです。

何より再発をしない為には、このポイントがとても大切になります。

今回はシンスプリントという症状について簡単に触れてみました。

次回はもう少し色んな事に触れてお話をします。

歩いたその先は・・・

無事に24時間ウォーキングを終えました!

今回は前回とは違った山道に次ぐ山道でキツかった!

でも本当に楽しい時間になりました。

少しはドMに磨きがかかったかもしれません。笑

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寝屋川から延々と北上し、目的地は舞鶴へ。

亀岡を抜けるのが今思えば1番きつかったですね。

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夜になっても歩き続け、駅で言う鍼灸大学前に来たところで

あまりの眠さに座り来んで寝てしまいました。

これがダメで、実は防寒対策をしっかりしてきたつもりが、

ここまで汗をかく事を想定出来ず、(気温は低かったが結構汗をかいていた)

目が覚めた時には身体が完全に冷えきってしまい

軽度の低体温症になってしまいました。

この時点で夜中の3時過ぎくらい。

悪寒が酷く、1つだけカイロがあったので、すぐに低体温症の対策を調べて

脇の下と鼠径部をカイロを使って3時間程温め続けました。

そして何とか身体も元に戻って来たのですが、

とても歩ける状態ではなく、今回は実はここで断念。

18時間のウォーキングで終わってしまいました。

「準備」が足りなかったと、とても反省しました。

山の中で1人、ああいう状況になると本当に生命の危機を感じます・・・

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しかしながら、今回も身体の事、考え方と色んな気付きを得る事が出来ました!

歩き方、腕の振り方、足の置き方、思考と身体の反応、自然との関わり

自分が生きている事、ここまで歩けること、自分の足に感謝ですね♪

目的地決定!

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24時間ウォーキングで目指す目的地を決めました!

後はやるだけ!今から本当に楽しみです。

やるからには、一瞬一瞬が最高の時間になるよう、最高の準備をして臨みたいと思います。

またこちらにも報告しますね!!

24時間ウォーキング

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4月の半ばに、2回目のチャレンジとなる24時間ウォーキングを行う予定です。

前回は寝屋川から京都は一乗寺まで行きました。

下調べが十分でなかったため、一乗寺についてからは京都をウロウロしただけで終わってしまったので、

今回はしっかりとルート、時間、距離を計算しようと思っています。

一回目のチャレンジでは足の色んな場所に痛みが出てしまいました。

2回目の今回、自分の身体としっかりと会話をして歩き、

思考、時間の過ぎ方、自然との関わり、身体の反応、

そしてどういう歩き方をすれば身体の治癒能力が向上するか、

沢山の気付きを得れる時間に出来ればと思っています。

色んな物事に感謝しながら歩く時間にします。

前回以上に、沢山の気付きを得れそうで今からワクワクしています!

痺れが起こる原因

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手足の痺れと一口に言っても、それが起きる場所と原因は様々です。

一般的に痺れが起きる原因は「神経の圧迫」とされていて、

それが起きる「場所」もある程度決まっているとされています。

しかし実際のところ、単純な神経の圧迫で痺れが起きる事はなく、

筋肉のよじれによって、神経が板挟みの状態になって痺れを出す事がほとんどです。

神経は筋肉の間をすり抜けるようにして通っています。

歩き方、身体の使い方、骨や関節のズレによって筋肉のポジションはあらゆる方向へズレて行きます。

そのズレが絡み合った場所で神経が「ズレによる圧迫」を受けて、痺れとなります。

そしてその痺れがまた、神経性のよるものか、血管性によるものかによっても変わってきます。

このようにして痺れは現れてきますので、患者さんの姿勢、立ち方、座り方などの「動き」を見させて頂く事は

とても大事だと考えています。

良い姿勢、良い筋肉の付き方は、身体の治癒能力を高めてくれます!