All posts in 膝の痛み 内側

歩く時にズキっと痛みが走る股関節の症状

30006001635A

30006001635A

股関節の痛みや症状は、とても女性の多い症状の1つです。

これには女性特有の骨格や筋肉の付き方が影響しています。

 

「歩く時に股関節の奥がズキっと痛みを感じる。」

それはどこから来るのでしょうか?

 

わたしたちは歩くときに、地面からの衝撃を受けます。

これは歩いていれば誰でも受ける物です。

 

試しに、踵をドンドン!と地面についてみてください。

そうすると響く感じが膝や股関節、太ももに感じられるはずです。

それが衝撃です。

 

実はこの衝撃が上手く吸収出来る人と、出来ない人がいます。

先程、踵をドンドンとしたと思いますが、

歩いている時にこの踵を激しくつく歩き方をしていると

衝撃をダイレクトに股関節や膝で受け止めることになります。

 

この衝撃が常に股関節にダメージとして蓄積し続けると

痛みとしてわたしたちの身体に現れてきます。

更にこのダメージが蓄積すると変形性の股関節症と言った

骨の変形が始まります。

 

もともと女性の骨盤は男性と比べて横長で、男性よりも縦幅が短い作りになっています。

これは出産をしやすいようにするためです。

骨盤の作り自体も違うことから、

普段から特に女性は骨盤周辺、足回りのケアをすることを当院でもオススメしております。

 

股関節の痛みで悩んでいる方で、

まず自分で変えられることは

・踵からドンドンと着地せず、踵からもう少しつま先よりに着地をする

・ヒールの様な靴を必要なとき以外は避ける

と、このようなことを少し意識して頂けると

身体に変化を感じられる可能性が高いです。

 

寒さも少しずつ強まってきました。

こういう季節こそ自分の身体に目を向けて、ケアをしていきましょう!

 

関節痛に注射が効かないとき

膝の痛みで、注射をした時に痛みが引く人と、引かない人がいます。

これは何故でしょうか?

まず注射には2パターンあり、

①膝の水を抜く注射

②ヒアルロン酸を注入する注射

ヒアルロン酸注射はだいたい1クール計4回で完結する治療法。

膝の水は、関節包内で起きた炎症反応を回避する為に出たもので

それを抜く事で、膝を楽にするという物です。

 

①の話からすると、膝の水を抜くと膝が楽になる事が多いのが実際です。

これは、関節内の容積が膨れ上がっている為に、

水を抜く事で膝が曲がりやすくなります。

なので、直後に楽になるというのはこういう事なんですね。

 

ただその反面、中で炎症反応は続いているので、

また水が溜まりやすいというサイクルに陥ります。

今まで見て来た経験上、水抜きを何度も繰り返していると皮膚が突っ張り、

結果膝の硬直が起きてしまう事が見受けられました。

水を抜く事は決して悪くはありませんが、抜いた後の処置がとても重要になります。

 

 

次に②のヒアルロン酸注射のお話。

これが良く効く人と効かない人に分かれます。

理由は簡単です。

それは「ヒアルロン酸で解決出来ない原因が出てしまっているから。」

とても真っ直ぐな答えになるのですが、これが全てなんです。

もっと掘り下げてお話ししていくと、

ヒアルロン酸の性質自体、保湿力や粘着性に富んだものです。

膝の関節液に注入することで、関節の滑りを良くするという狙いがあります。

ただしヒアルロン酸は吸収されるので、定期的に注射をしてその滑りを常に引き出しておく必要があります。

これが1クール4回の意味になります。

 

ここで痛みが和らいだという事は、少なからずヒアルロン酸注射の恩恵を受けている事になります。

反対にその場では良くても・・・

という方はそこだけのトラブルでは留まっていないという事です。

歩き方、関節のズレ、筋肉のズレ、血管、リンパ。

これらが正しい位置、正しい機能をして初めて治癒に向かいます。

まずは諦めずに、1度ご相談ください。

カラダが変化する時期

11021001660

11021001660

明け方や夜の気温は少し前から下がってきましたね!

これから日中の平均気温も徐々に下がって行きます。

良く言う季節の変わり目の中でも、この秋と冬への移り変わりはカラダが1番順応に時間を必要とする期間です。

 

何故かと言うと「寒さ」が影響しているからです。

 

冷えることで私たちの身体の動きは固くなります。

冬場になるとポケットから手を出したくなかったり、動きたくなかったり。

特にスポーツをする時には、寒さで身体が動かないという事を実感しませんか?

その固さも暫く立って身体が暖まってくると取れてきます。

 

実はこの現象が、季節の変わり目に私たちの身体に起きています。

気温が下がって来たなと思ったら身体を冷やさない事!

やる事はシンプルですが、ポイントは気温の低下のタイミングで事前に意識して行えるかです。

お風呂に浸かる、上着を一枚持っておく、暖かい布団を被る、暖かい飲み物を飲むなど

今のうちから身体が温かくなることを毎日1つは実践してみて下さいね!

 

身体のズレを整えるストレッチ

Teenage girl (16-17) stretching leg, low section

Teenage girl (16-17) stretching leg, low section

Teenage girl (16-17) stretching leg, low section

私たちの身体でズレが起こってくるタイミングにはいくつかあります。

 

・歩き方

・お仕事の内容

・座り方

・寝る時の寝具

・ストレッチの仕方

・ポケットに物を入れているか

・鞄の持ち方

・トレーニングの時の動き方

・家に居る時の過ごし方(横になっている時の体勢など)

・過去の怪我

 

などなど、挙げればキリがないのですが、こういう事が反復して起こる事で

私たちの身体は徐々に正しい所からズレていきます。

 

そして元に戻す基本は「ストレッチ」です!

簡単に言うとリセットをする作業ですね。

上のズレが起きる項目がありますが、みんながみんな同じ事をやっている訳ではありません。

なので自ずとストレッチのやり方も個々で変化していきます。

そして正しいストレッチが出来た時には、ビックリするくらい柔軟性が上がりますよ☆

全ての基本はストレッチです!

まずは始める事からスタートしてみましょう。

テーピング

IMG_6732

IMG_6732

当院では治療の一環で、テーピングを行っています。

 

ただ皆さんが思うテーピングのイメージとは少し違ったものをさせて頂いています。

 

一般的に・・・テーピングとは

①固定、圧迫するもの

②骨折したり捻挫をした後にするもの

③足の動きを制限するもの

 

こういった事が連想しやすいのではないでしょうか?

 

実際にスポーツの現場や医療機関などでは、この目的で巻く事がほとんどです。

 

当院ではもちろんこの上記の事について巻く事はあるのですが、

 

1番の目的は「筋肉や骨を正しい位置に戻す事」です。

 

正しい位置に戻れば、立ち方、歩き方、足の疲れ方、筋出力が変わり

 

それを継続する事で痛みや不調が改善するスピードが抜群に向上します。

 

既に大阪も秋を感じさせる空気感となってきました。

 

気温がガクッと下がる前に、しっかりとケアをして冬の時期に備えましょう!

レントゲン写真

当院では症状や症状の推移によっては医療機関の受診を勧めております。

骨折の疑いがある時や、膝の痛みで症状が変化している時などは

レントゲン写真からの情報はとても大切になります。

例えば、半年前に撮っていたレントゲン写真では、

それだけ時間が空くと状況が変わっている事が多いのです。

症状の確認をそこで僕自身もさせていただくことで、

治療の計画や患者さんにお伝えする内容も変わってきます。

患者さんがより最短で良くなって行く。痛みが取れて喜んでいただく為に必要な事だと思っています。

7月4日 ストレッチ講習会

Woman stretching during yoga

Woman stretching during yoga

7月4日に行うストレッチ講習会は、お陰様で定員になりました!

こちらにアップする間もなく埋まってしまいました。

次回は早めに告知させて頂きます!

参加される方の為に内容だけ触れておきますと、

単にストレッチするだけでなく、自分のカラダの状態を知って頂いた上でストレッチに取り組んで頂きます。

ストレッチもどこの筋肉をどういう姿勢で、どういう方向に伸ばすかで180度効果が変わります。

その為には自分の身体を知っておく必要があります。

骨盤が前に倒れやすい「前傾」タイプ

反対に後ろに倒れやすい「後傾」タイプ

そしてそもそも前傾って何で起きるの?

など、普段皆さんが取る姿勢でどちらにも変わります。

終わった後にカラダの変化を楽しんで頂ける内容にさせて頂きます!

では、参加者の方々お楽しみに!!

当院で大切にさせて頂いていること

11021006396

当院で大切にしているいくつかの事のうちの1つで、

「動きを見させて頂く」事があります。

特にスポーツをしている子供や選手であれば、

その場で歩き方や走り方をチェックさせてもらったり、

ボールを実際に蹴ってもらいキックフォームを見たり

バットを持って素振りをしてもらったりしています。

そして、最後には何故今の状況になっているかという説明まで

わかりやすくさせて頂きます。

ここを何故大切にしているかというと、患者さんの頭の中でしっかりと

自分の身体の状態をイメージして安心して頂く事

そして症状が再発することを避けるためという目的があるからです。

誰もが持つ身体のクセですが、これが最小限になれば

とても快適で、怪我のしない身体になりますよ!

裸足ランニング

「裸足ランニング」

皆さんご存知ですか?

今日のちちんぷいぷいで紹介されておりました。

僕自身も今までに裸足ランニングにチャレンジしたこともあったり、

先駆者で全国や海外で普及活動している、吉野剛さんは

今年治療院にも来て下さいました。
10711047_818387324880384_6206736746160075263_n

251742821960425174354910292517428236925

こうして足の正しい知識や情報が行き届くと嬉しいですね!

僕自身も勉強して着目している「足」ですが

正しく歩く事が出来ると、治癒能力が向上します。

逆に壊れる歩き方をすれば簡単に悪い影響が出てしまいます。

本当に、歩くということ、足は繊細ですね。

今日の紹介にあった裸足ランニングクラブ大阪は

月に1度練習会も開催しているので、気になる方は気軽に参加してみて下さいね!

動作分析

2377831731546
最近は動作分析する時間が必要だと再確認し、

治療院の近くにある公園を利用させてもらい、

ランナーであれば走るフォーム、サッカー選手であればキックのフォーム、

テニスであればサーブの打ち方、テイクバックの動きなどをチェックさせてもらっています。

挙げればきりがありませんが、こういった「動き」を確認する事で、

その人が持っている癖を見抜き、痛みが出ているのであればそれに対しての原因がわかってきます。

もちろん、こういった動きの中で痛みが出る原因を回避出来れば癖の無い左右対称の動きとなり、

パフォーマンスの向上も引き出せます。

色んな気付きを得て、その気付きを共有出来る事を目指したいと思っています。