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肉離れが起きる原因とその場所

肉離れには様々な場所で起こる可能性があります。
ふくらはぎ、太ももの前、腿の裏、大胸筋、腹筋・・・
他にも細かく挙げればもっと出てきます。

その中でも僕自身も過去に経験した事がある、ふくらはぎについて今回は触れてみます。

ふくらはぎには大きな筋肉、下腿三頭筋と呼ばれるアウターマッスルがあります。
このどこで肉離れが起きてしまったかが治療して行くにあたってもとても大切で、
例えばふくらはぎの真ん中なのか内側なのかでも異なります。

内側で起きた場合、主に足のアーチの崩れとの関係性が関与します。
通常、足が接地してある程度外へ軌道を描いたあと、親指が地面をグリップして前へ進んで行きますが
最初の足が接地してからの軌道が通常よりも大きくなり、その反動として内へ戻ってきて耐えられない場合
内側の筋肉の断裂が起きてしまいます。

また単純にアーチの落ち込みが肉離れを引き起こしてしまったかというと、そうでもありません。

その他、更に原因としては歩き方や走り方の癖、背筋群の筋肉量、足の骨格異常、筋肉の固さ、関節の固さ、神経的な異常
など複合的に絡み、肉離れを引き起こします。

今では寒さも相まって、当院にも肉離れの患者さまが増えています。
起きない予防も大切ですし、なってからの治療やケアの方法も大切です!
肉離れが起きてしまったら、日にち薬と置いておかずに、まずはご相談ください。
早めの判断が早期回復にも繋がります^^

ランニング動作

ランニング動作を分析していくと色々と面白い発見があります。
足の着き方や着く場所。
着地の時の衝撃を受ける方向。
腕の振り方や足指の離れ方。

こういう動作1つひとつが、怪我のリスクを高めるのはもちろん
更にはパフォーマンスに影響します。

治療の一貫で、最後にフォームを見る事もしばしばあります。
スポーツ競技においては、怪我のリスクをいかにして下げて、
尚かつそこからパフォーマンスUPに繋げるかが理想になります。
だからフォーム修正は時として物凄く重要なんです。

後はこれを本人が自覚した上で、反復練習して感覚を掴む事。
そうすればその感覚は忘れない物になり身体に覚え込まれます。
状況によってはここまでやります。

いかにして、怪我のリスクを減らして、且つパフォーマンスUPに繋げられるか。
治療もアフターでの修正もここを大事にしています。

スポーツの特異性

スポーツ競技において、左右対称に身体の状態がある事は理想だと考えています。

右利き、左利きはもちろん
どんなスポーツをするかによっても右半身をよく使うのか、左半身をよく使うのかで
左右の筋肉量や動きの質が変化する。

例えばサッカーでよく蹴る方の足はどちらか。

また、ポジションは左サイドか右サイドなのか。

これだけでも身体の使い方は変化しますし、怪我の発生の場所も変わってきます。

野球、バレーボール、バスケットボールと競技が変わる毎に
その特異性を持って私たちの身体の反映されるのです。

姿勢・筋肉量・動きの癖において著しく左右非対称の状況が蓄積されると
それは痛みとして出てきたりパフォーマンスの低下を引き起こす原因となる。

スポーツにおける特異性=どんな動きが多いのか

を、見極めて行く必要があり、それを踏まえて予防をしていかなければなりません。

動脈とパワーの発揮力

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血管系の中でも、特に動脈は筋肉の動きと関係性が深い。

血管には筋肉の動きとなる栄養分が含まれていて、
流れが滞ると、可動域の制限や痛みの原因となることもある。
更には力の発揮にも関係する事も。

血管、リンパ、筋肉、関節、骨が正しく機能して、
本来の人としての機能を取り戻してくれ
ベストパフォーマンスに近づきます。

一瞬

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僕自身がこの世界に入ったきっかけは自分自身の怪我です。

幼稚園からサッカーをしていて、小さい頃からプロサッカー選手になるのが夢でした。

高校の時、どこから湧いてくる自信かわかりませんが

何故かそのサッカー選手になれると思っていて、新潟のJAPANサッカーカレッジまで

体験入学をしにいったこともあります。

 

ただ、周りの選手があまりにも上手過ぎて、その時に大きな挫折を味わいました。

本当に「上手いやつ」っていうのは世の中にゴロゴロといるんです。

 

その高校の時に、先程言った様に大きな怪我を繰り返す事になりました。

怪我の度に治療院を巡りますが中々良くなりません。

 

怪我は怪我をした人にしか分からないとは良く言いますが

本当に怪我や故障といのうは、人を不安にし焦らせ、気持ちが憂鬱になるものです。

もちろん痛みもそうです。

 

けれど、選手自身は怪我が治ったその先をイメージして、忍耐強くやるべきことに取り組まなければ行けません。

そのサポートをしたり、自分と同じ境遇の選手を出さない様に・・・

との想いでなったのがこの職業です。

 

今では沢山の学生選手が来てくれたり、プロの選手に関わらせて頂く事も

この一年で増えました。

治療を任せて頂く責任を持って、あとこの一年患者様のお力になる仕事をしていきたいと思います。

2015年もあと僅か!

最後は笑って良かったと思えるようにしていきましょう^^

骨折の治療

先日は、肉離れや腱の断裂、骨折の患者さんと重傷の患者さんが急患で何人か来られました。

その中でも、急患で松葉杖を付いた患者さんは、

数日後に大会を控えていて、何とかして欲しいという思いで来られました。

直ぐにお話をお伺いして、骨折の仕方・場所・腫れ方を見て治療させて頂き、細かい動きをチェック。

その後歩き方、松葉杖の使い方をアドバイスさせて頂き、

帰る時には松葉杖は取れて自力で歩けるまでに回復。

 

骨折や断裂などの怪我では、出来る限り早い段階での処置が、

その後の治療期間を大きく左右してしまいます。

経過の変化がとてもスピーディーで時間との戦いになるため、

患者さんには1時間に1度、ストレッチとケアをする事をお伝えさせて頂き、その日は終了。

 

すると本人の頑張りの甲斐あって、翌日来られた時には小走り出来るまでに回復!

本当に凄い頑張ってくれました!!素晴らしいです!

前日の治療では痛みも取れたようで、何とか舞台に立てる状態まで間に合い、治療を終えました。

また報告をしに来ます!と言って頂けて、出来ることを悔いなくチャレンジして欲しいですね!!

 

後日、その報告を頂き、本当に嬉しく思いました☆

これからのご活躍を応援しています!!