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HPが新しくなりました。

たなべ治療院と提携をしております、
香里園のアンチエイジングジム「kouring」のHPが新しくなりました。
全国的にも珍しいアンチエイジングを専門としたジムで
マシントレーニングが中心となります。
日本でも数少ない特殊なマシンを使ったトレーニングは、お陰様で沢山の方々にご利用頂いており
当院に来られる患者様も日々の効果を実感しておられます。

ぜひ一度新しくなったページをご覧の上、体験にお越しください。
ホームページはこちらから。
http://kouring.jp/

池の里クラブ研修会

8日に行われました、寝屋川市総合型地域スポーツクラブ 池の里クラブにて
運動指導者、実践者の皆様を対象にトレーナーズバンクを代表しまして
研修会を担当させて頂きました。

夜のお忙しい中、ご参加頂きありがとうございました。

こちらの池の里クラブで講座を担当させて頂いたのもこれで2回目になります。
今回の内容では「スポーツにおけるパフォーマンス向上の為の正しい姿勢の作り方」
というテーマで実技を踏まえお話をさせて頂きました。

・姿勢とパフォーマンスの繋がり
・正しい姿勢、悪い姿勢とは
・前後バランスの作り方
・一般的な腹筋、背筋運動は理想的か
・理想的な腹筋背筋について

競技において、前後左右のバランスは非常に大切です。
何故大事なのかという事にも触れて、
最後は実技をレクチャーさせて頂きました。

皆さんのこれからのスポーツへの取り組みや、
またより良い日常生活への何かきっかけになれば幸いです。

今後もこのような活動を続けて行きますので、
ご依頼等ございましたらお気軽にお声かけ下さい。

改めて、機会を下さった池の里クラブの皆様
ありがとうございました。

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腹筋群と腰痛

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腹筋と一口に言っても、4つの筋群で構成されています。
・腹直筋
・外腹斜筋
・内腹斜筋
・腹横筋

この腹筋群は日常生活やスポーツにおける間違った動作習慣で
徐々に「固く」なります。

通常筋肉は伸び縮みをすることが出来、それによりパワーを発揮したり
正常な可動域を出す事が出来ます。

しかし、これら4つの腹筋群が固くなる事で、
骨盤や胸郭と言った骨や関節の動きが正常に行われる事が難しくなるのです。
例えて言うと、身体を丸めたり、反らしたりという動きに制限が掛かります。

正常な動きが出ないとなると、正常な動きを別の場所で補おうとする動きが働きます。
それが腰に負担を掛けたり、スポーツにおいてパフォーマンスに影響してくるのです。

自分の身体を良く知った上で、ストレッチやトレーニングが出来ると身体の不調も必ず良い方向へと向かいます。

スポーツの特異性

スポーツ競技において、左右対称に身体の状態がある事は理想だと考えています。

右利き、左利きはもちろん
どんなスポーツをするかによっても右半身をよく使うのか、左半身をよく使うのかで
左右の筋肉量や動きの質が変化する。

例えばサッカーでよく蹴る方の足はどちらか。

また、ポジションは左サイドか右サイドなのか。

これだけでも身体の使い方は変化しますし、怪我の発生の場所も変わってきます。

野球、バレーボール、バスケットボールと競技が変わる毎に
その特異性を持って私たちの身体の反映されるのです。

姿勢・筋肉量・動きの癖において著しく左右非対称の状況が蓄積されると
それは痛みとして出てきたりパフォーマンスの低下を引き起こす原因となる。

スポーツにおける特異性=どんな動きが多いのか

を、見極めて行く必要があり、それを踏まえて予防をしていかなければなりません。

歩く時にズキっと痛みが走る股関節の症状

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股関節の痛みや症状は、とても女性の多い症状の1つです。

これには女性特有の骨格や筋肉の付き方が影響しています。

 

「歩く時に股関節の奥がズキっと痛みを感じる。」

それはどこから来るのでしょうか?

 

わたしたちは歩くときに、地面からの衝撃を受けます。

これは歩いていれば誰でも受ける物です。

 

試しに、踵をドンドン!と地面についてみてください。

そうすると響く感じが膝や股関節、太ももに感じられるはずです。

それが衝撃です。

 

実はこの衝撃が上手く吸収出来る人と、出来ない人がいます。

先程、踵をドンドンとしたと思いますが、

歩いている時にこの踵を激しくつく歩き方をしていると

衝撃をダイレクトに股関節や膝で受け止めることになります。

 

この衝撃が常に股関節にダメージとして蓄積し続けると

痛みとしてわたしたちの身体に現れてきます。

更にこのダメージが蓄積すると変形性の股関節症と言った

骨の変形が始まります。

 

もともと女性の骨盤は男性と比べて横長で、男性よりも縦幅が短い作りになっています。

これは出産をしやすいようにするためです。

骨盤の作り自体も違うことから、

普段から特に女性は骨盤周辺、足回りのケアをすることを当院でもオススメしております。

 

股関節の痛みで悩んでいる方で、

まず自分で変えられることは

・踵からドンドンと着地せず、踵からもう少しつま先よりに着地をする

・ヒールの様な靴を必要なとき以外は避ける

と、このようなことを少し意識して頂けると

身体に変化を感じられる可能性が高いです。

 

寒さも少しずつ強まってきました。

こういう季節こそ自分の身体に目を向けて、ケアをしていきましょう!

 

魚の目の痛み

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魚の目の痛みのほとんどは歩き方で起きている重心移動にあります。

重心とは自分自身の中にある、言わば中心線のようなもの。

立った状態で右に体重をかけると重心は右に移動し

左にかければ左にその中心線はずれていきます。

 

これが360°色んな方向へ、変化して行きます。

そして正しい軌道からズレると

足の裏で体重が過剰にかかるポイントが出てきます。

 

これが繰り返される事で魚の目やタコとして私たちの身体に表れてきます。

痛みを伴う物や、痛みの手前で留まっているものなど

様々ですが、これによって痛みを感じてしまうと

更に歩き方が痛みを回避する方へと変化して行きます。

 

こうなると、どうなるお分かりになりますでしょうか?

 

1番最初に作られた原因の上に、更に別の原因が覆いかぶさることとなり

2つの痛みの原因を作ることとなります。

 

こうなるとなかなか一般的な対処療法では難しく、

痛みから抜け出せないループへと入ってしまいます。

 

出来ればここに行く前に対処したいところ!

 

当院では魚の目の対処法や、治療法も行います。

お気軽にご相談ください。

鍛える前に必要なコト

皆さんはトレーニングをどういった目的でされているでしょうか?

ダイエット、シェイプアップ、健康の為、筋肉を付けるため、スポーツパフォーマンス向上など、

その目的は様々なはずです。

 

ただ中にはストレッチをせずにいきなりトレーニングに入る人がとても沢山いらっしゃいます。

トレーニングの負荷が軽ければ、怪我をする可能性も少ないですが、

最低限ストレッチは必要ですね。

 

そしてこのストレッチが、何より「鍛える前に必要な事」です。

先程言った様にストレッチは怪我をしない為にするものでもありますが、

別の目的は、トレーニング前に起きている身体の様々なズレをリセットする為のものでもあります。

 

日常生活のあらゆる場面で、身体のズレは簡単に起こる可能性を秘めていますが、

これを考えずにトレーニングすることで、その人が持つ身体のズレを残したまま

筋肉がついていくことになります。

後は、例えば鍛えたい場所が太ももだったとして、レッグエクステンションを行っても

そもそも筋肉が正しい位置になければ、そのトレーニングの効果は100%で反映されません。

 

これの積み重ねが、結果としてトレーニングしているのに、怪我に繋がったり、身体が重く感じる、

パフォーマンスが落ちているという事に繋がります。

 

なかなかここまで自分の身体を把握して、また意識してトレーニング出来ている人は少ないのです。

僕自身もいくつかのストレッチで身体を良い状態に戻してから、トレーニングを行う様にしています。

 

最初に挙げた目的でトレーニングに励んでいる方は、ぜひ1度自分の身体を少し知った上で、

トレーニングしてみてはいかがでしょうか?

そうすると、今までよりもっと効果を感じられるはずです。

左右の噛みグセ

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突然ですが、ご飯を食べる時に皆さんは右か左どちらをよく使って噛みますか?

極端な噛みグセは顎と筋肉のズレを引き起こして、結果的に肩こりに繋がります。

チェックの方法は2種類。

1つ目は単純にご飯を食べている時に、どちらの顎を使っているか確認する事。

意識して、どちらの顎を使っているか見てみましょう。

 

2つ目は、顎の筋肉の状態をチェック。

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耳の穴の前とその下周辺を触り、筋肉のしこりが出来ているか触ってみます。

左右で比べてみてしこりが大きく指でゴリゴリした時に痛みがある方が、よく使う方になります。

対処法はそのしこりを上下にゴリゴリすること。

噛みグセが原因で、軽い頭痛が出ている場合は、このケアを豆にして頂くと症状が軽くなります。

忘れてはいけないのが、片方だけで留めておく事!

噛みグセがある方だけで大丈夫です。

 

道具・スペース要らずのセルフケアなので、ぜひ気軽にトライしてみてください。

 

カラダが変化する時期

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明け方や夜の気温は少し前から下がってきましたね!

これから日中の平均気温も徐々に下がって行きます。

良く言う季節の変わり目の中でも、この秋と冬への移り変わりはカラダが1番順応に時間を必要とする期間です。

 

何故かと言うと「寒さ」が影響しているからです。

 

冷えることで私たちの身体の動きは固くなります。

冬場になるとポケットから手を出したくなかったり、動きたくなかったり。

特にスポーツをする時には、寒さで身体が動かないという事を実感しませんか?

その固さも暫く立って身体が暖まってくると取れてきます。

 

実はこの現象が、季節の変わり目に私たちの身体に起きています。

気温が下がって来たなと思ったら身体を冷やさない事!

やる事はシンプルですが、ポイントは気温の低下のタイミングで事前に意識して行えるかです。

お風呂に浸かる、上着を一枚持っておく、暖かい布団を被る、暖かい飲み物を飲むなど

今のうちから身体が温かくなることを毎日1つは実践してみて下さいね!

 

ズボンを履く瞬間にも骨盤はズレる

骨盤のズレ方やズレる方向は、普段の姿勢や歩き方、お仕事の特徴など、

ほとんどが動きの中で起こり、

何気なくやっている日常生活の動きが身体の変化を出しています。

 

その何気ない動きの1つとして、ズボンを履く時の動き。

大抵の場合、ズボンを履く時は足を上げて、身体を曲げて履こうとすると思います。

実はこの履く瞬間に骨盤のズレが起こっています。

 

身体を曲げる事を屈曲と言いますが、

ズボンを履く時の様に身体の極端な屈曲する動きは

骨盤を前傾(前に傾く)させる働きがあります。

 

ズボンを履き終わった後には、既にこの骨盤の過剰な前傾が作られ、

この状態は腰や股関節にダメージを受けやすくなります。

履いた直後から脱ぐまで、ずっと続く訳なので、

日常生活での身体に与える影響はとても大きい物になります。

 

以前、スキニージーンズが神経障害をもたらすという話がありました。

スキニーは履く時にかなり力を入れないといけませんから、

履いている瞬間に身体をかなり前傾させているはずです。

どちらかというと、この方が身体に与えるダメージは大きいと個人的には考えています。

 

それでは、どうして履けば良いの?

という話になりますが、

座りながら身体をなるべく丸めずに履くか、

立って履く時はしっかりと胸を張ってズボンに足を通すか。

どちらかの方法が身体に負担が少ないです。

 

実際に今までの履き方と、しっかりと胸を張ってズボンを履くはき方の両方で、

身体の柔軟性(前屈)を見ると、とても分かりやすいと思います。

 

小さい事で、身体は良い方にも悪い方にも変わりますが、

良い事の積み重ねをしていきたいですね!