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パーソナルトレーニング

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ここ最近、トレーナーをしているチームの選手とトレーニングをしています!
場所は治療院の側にある河川敷で行っているのですが
選手も僕自身も沢山の気付きをこの時間でもらっています。

まず、歩行動作に始まり、ランニングフォーム・キックフォーム・ターンの動きをチェックします。
更に本人がやりにくいと感じている動作があればそこを予め把握しておき
どこの動作に癖があるかを、先程チェックした全ての動きを踏まえて共有します。

今回は、ターン動作のロス(上手く止まれない)・敵を背負った状態でのボールコントロールの精度と身体の使い方
この2つの精度を上げるためのトレーニングをしました。
終了後はしっかりと減速のスキルも上がり、良いトレーニングになりました!

明後日はビーチでトレーニング!初の試みなので、色々と実験をしてきますね^^

アキレス腱断裂の治療を終えて

instagramのアカウントに、今回のアキレス腱断裂の治療経過を載せています。
こちらでは動画もご覧頂けます。
https://www.instagram.com/tanabe.sports/?hl=ja
どうすれば患者さんの治癒能力を引き出せるかを大切にして、
歩き方、日頃のトレーニングとその方の身体にとって何がベストなのか。
コミュニケーションを取りながら一週間進めて行きました!

最終日には、歩幅と足の指の使い方が大幅に変わり、断裂側の方に以前より体重を乗せて床を蹴れるようになってきました。
東京に戻ってからも、トレーニングを重ねて行けば、今よりも更に良くなって行くことでしょう。
短期間でしたが、今日まで地道なトレーニングを頑張って頂いて本当にお疲れ様でした!

肉離れが起きる原因とその場所

肉離れには様々な場所で起こる可能性があります。
ふくらはぎ、太ももの前、腿の裏、大胸筋、腹筋・・・
他にも細かく挙げればもっと出てきます。

その中でも僕自身も過去に経験した事がある、ふくらはぎについて今回は触れてみます。

ふくらはぎには大きな筋肉、下腿三頭筋と呼ばれるアウターマッスルがあります。
このどこで肉離れが起きてしまったかが治療して行くにあたってもとても大切で、
例えばふくらはぎの真ん中なのか内側なのかでも異なります。

内側で起きた場合、主に足のアーチの崩れとの関係性が関与します。
通常、足が接地してある程度外へ軌道を描いたあと、親指が地面をグリップして前へ進んで行きますが
最初の足が接地してからの軌道が通常よりも大きくなり、その反動として内へ戻ってきて耐えられない場合
内側の筋肉の断裂が起きてしまいます。

また単純にアーチの落ち込みが肉離れを引き起こしてしまったかというと、そうでもありません。

その他、更に原因としては歩き方や走り方の癖、背筋群の筋肉量、足の骨格異常、筋肉の固さ、関節の固さ、神経的な異常
など複合的に絡み、肉離れを引き起こします。

今では寒さも相まって、当院にも肉離れの患者さまが増えています。
起きない予防も大切ですし、なってからの治療やケアの方法も大切です!
肉離れが起きてしまったら、日にち薬と置いておかずに、まずはご相談ください。
早めの判断が早期回復にも繋がります^^

肩こり腰痛も日常動作が全て

私たちが行う立つ、歩く、座ると言った日常動作、もしくはスポーツにおける動作習慣。

この動作の中で理想とされる動きから外れる事で、私たちの身体には痛みや不調として現れます。
当院での治療もこの動作を判断した情報に基づいて治療を進めて行きます。

歩く時に身体を左右に揺らして歩く人
立っている時は必ず左足が軸足になる人
座っている時、足を組む時に右足が上になる
走る時に足が外から回ってくる

これらの動作には全部癖があり、
起こるのにも理由があります。

1つひとつ丁寧にこの身体の癖、動作の癖を治して行けば
自然治癒力も向上し、
もちろん治るスピードも速まります。

その初めの一歩として、
皆さんもこうした動きに少しばかり目を向けてみて下さい。

仕事柄どういった動きが多いか。
家事をしているときに、どちらの方をよく向くか。
パソコンはどの辺りに置いているか。

偏りのある動作習慣は左右や前後バランスを崩しかねません。
今日から自分の動きと習慣に目を向けて行きましょう。

鼻緒の無いサンダルとあるサンダル

これから夏場に向けて、サンダルの頻度が上がる事と思いますが
ぜひ鼻緒がついているサンダルを選択肢に入れてみてください。

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例えばこういった鼻緒の無いタイプだと、足が横から出てくる歩き方になってしまい
足が真っ直ぐに出てきません。

こうなると使われる筋肉も偏りが出てしまい
足の裏やふくらはぎの外側が疲れてきます。

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反対にこういった緒のついたものであれば
歩き方も崩れる事無く、自然治癒力が引き出されつつ歩く事が出来ます。

オシャレを追い求めるのも大切だと思いますが、
自分の身体に合っているかという、それ自体が大前提なので
オシャレと足の健康をバランス良く手に入れて下さいね!

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自分が長年愛用しているビルケンシュトックのサンダル。
左はビーチサンダルで右はスパルタ。
カラダの健康は足からです!

腹筋群と腰痛

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腹筋と一口に言っても、4つの筋群で構成されています。
・腹直筋
・外腹斜筋
・内腹斜筋
・腹横筋

この腹筋群は日常生活やスポーツにおける間違った動作習慣で
徐々に「固く」なります。

通常筋肉は伸び縮みをすることが出来、それによりパワーを発揮したり
正常な可動域を出す事が出来ます。

しかし、これら4つの腹筋群が固くなる事で、
骨盤や胸郭と言った骨や関節の動きが正常に行われる事が難しくなるのです。
例えて言うと、身体を丸めたり、反らしたりという動きに制限が掛かります。

正常な動きが出ないとなると、正常な動きを別の場所で補おうとする動きが働きます。
それが腰に負担を掛けたり、スポーツにおいてパフォーマンスに影響してくるのです。

自分の身体を良く知った上で、ストレッチやトレーニングが出来ると身体の不調も必ず良い方向へと向かいます。

靴とソックスの相性

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年末の何かと忙しない時期、皆さん体調はいかがでしょうか?

当院も移転の準備と毎日の治療で大忙しで、とても有り難い事です!

 

少し前に、皆さんに注意の意味も込めてギックリ腰の記事を書きましたが、

やはりチラホラ患者様でギックリ腰の方が来られます。

 

そのギックリ腰の対策として今日は皆さんにお伝え出来る事がもう1つありましたので、

記事としてお伝えさせて頂きますね!

 

突然ですが、寒さを感じると私たちの身の回りで何が変わるでしょうか?

姿勢、服装、靴、食べ物、飲み物など、めまぐるしく身体の内外問わず変化します。

その中の服装で注目したいのが「靴下」

 

寒くなるとどうしても、モコモコしたソックスを履く人が増えてきます。

が、これが実は靴との相性をとても左右するものなんです。

 

最近良く流行っている、ブーツの中にファーがある種類のものは、

履いているととても温かいのが特徴です。

元々はサーファーが海から上がった時に足を冷やさない為に作られたブーツなんです。

(もっと遡るとパイロットが身体を冷やさない為に作られたものだそうです)

 

このことからも分かる様に、歩く為に作られた物ではないという事がお分かり頂けるかと思います。

更に中にはファーがあるので、自分が履く靴下の素材によっては、

靴の中で横滑りが起きてしまいます。

この横滑りを顕著に起こしてしまうのが、先程のモコモコソックス。

 

歩くたびに身体は横滑りを起こし、それに耐える事になるので

結果的に腰回りにダメージが蓄積して行きます。

最終的には、思い当たる原因はないけど腰が痛い、腰をかがめないと辛い、

などの患者さんの訴えに繋がって行きます。

 

そうは言ってもオシャレの事を考えたら、どうしてもこの靴を履きたい!

という方は、まず靴下選びからし直してみてはいかがでしょうか?

インソールと足指の関係

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ずっと治療に来てくれている選手が、つい1ヶ月半前位から使い始めたというインソール。

何年か前に流行っていたタイプのインソールで、

3点支持が特徴のインソールでした。

 

3点支持とは、

①踵

②小趾球

③拇指球

の足の構造で最も大切とされている3点をソールで下から上げる事で、

縦アーチ、横アーチのそれぞれを作るということです。

 

実際に立った状態で色んな動きをチェックしたところ、

バランス感覚は良くなったそうです。

例えば、片足立ちの感覚はかなり良くなったそう。

ただ、これは自体は実は「立った状態」での評価なんです。

 

実際着用して数週間の動きを見てみると、

足が重くなり切り返しの動作がとても鈍くなったそうです。

これって、いわゆるインソールの功罪でもあるんです。

 

足の動きも色んなパターンがあり、

そのパターンに応じて足の骨は細かく変形します。

 

例えばこのインソールの様に、上げる必要があるところ、

上げずに締める必要がある所。

本来はその特徴に応じてこれを使い分ける事で、より理想の足に近づいて行きます。

ぎっくり腰の増える季節

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この時期はとてもギックリ腰が増える時期です。

症状の程度は大なり小なりですが、

1度なると本当に辛い物があります^^;

 

当院でもここ1週間で、ぎっくり腰になった患者様が何人かお越しになられました。

ではそのぎっくり腰ですが、一体どういう状況なのでしょうか。

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骨盤を使って説明すると、これが正常な状態です。

真ん中にあるのが仙骨という骨で、その両脇を挟む様にして隙間があるのが見て取れます。

ここが良く聞く仙腸関節という関節になります。

 

ぎっくり腰のなると骨盤が閉じて次の写真の状況になります。

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写真では左側の骨盤のみ閉じていますが、

ぎっくり腰になると、この状態が両方になり骨盤がロックして

全く動かなくなります。

 

この状況が「ぎっくり腰」です。

歩く時や立つ時に骨盤は動くので、このロックされた状況になると、

それらが全く出来なくなってしまいます。

 

更にこの時期に多いのは「気温」が大きく関係してきます。

日頃から温めることを意識して、

身体を良い状態に保ちましょう!

歩く時にズキっと痛みが走る股関節の症状

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股関節の痛みや症状は、とても女性の多い症状の1つです。

これには女性特有の骨格や筋肉の付き方が影響しています。

 

「歩く時に股関節の奥がズキっと痛みを感じる。」

それはどこから来るのでしょうか?

 

わたしたちは歩くときに、地面からの衝撃を受けます。

これは歩いていれば誰でも受ける物です。

 

試しに、踵をドンドン!と地面についてみてください。

そうすると響く感じが膝や股関節、太ももに感じられるはずです。

それが衝撃です。

 

実はこの衝撃が上手く吸収出来る人と、出来ない人がいます。

先程、踵をドンドンとしたと思いますが、

歩いている時にこの踵を激しくつく歩き方をしていると

衝撃をダイレクトに股関節や膝で受け止めることになります。

 

この衝撃が常に股関節にダメージとして蓄積し続けると

痛みとしてわたしたちの身体に現れてきます。

更にこのダメージが蓄積すると変形性の股関節症と言った

骨の変形が始まります。

 

もともと女性の骨盤は男性と比べて横長で、男性よりも縦幅が短い作りになっています。

これは出産をしやすいようにするためです。

骨盤の作り自体も違うことから、

普段から特に女性は骨盤周辺、足回りのケアをすることを当院でもオススメしております。

 

股関節の痛みで悩んでいる方で、

まず自分で変えられることは

・踵からドンドンと着地せず、踵からもう少しつま先よりに着地をする

・ヒールの様な靴を必要なとき以外は避ける

と、このようなことを少し意識して頂けると

身体に変化を感じられる可能性が高いです。

 

寒さも少しずつ強まってきました。

こういう季節こそ自分の身体に目を向けて、ケアをしていきましょう!