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鼻緒の無いサンダルとあるサンダル

これから夏場に向けて、サンダルの頻度が上がる事と思いますが
ぜひ鼻緒がついているサンダルを選択肢に入れてみてください。

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例えばこういった鼻緒の無いタイプだと、足が横から出てくる歩き方になってしまい
足が真っ直ぐに出てきません。

こうなると使われる筋肉も偏りが出てしまい
足の裏やふくらはぎの外側が疲れてきます。

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反対にこういった緒のついたものであれば
歩き方も崩れる事無く、自然治癒力が引き出されつつ歩く事が出来ます。

オシャレを追い求めるのも大切だと思いますが、
自分の身体に合っているかという、それ自体が大前提なので
オシャレと足の健康をバランス良く手に入れて下さいね!

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自分が長年愛用しているビルケンシュトックのサンダル。
左はビーチサンダルで右はスパルタ。
カラダの健康は足からです!

スポーツの特異性

スポーツ競技において、左右対称に身体の状態がある事は理想だと考えています。

右利き、左利きはもちろん
どんなスポーツをするかによっても右半身をよく使うのか、左半身をよく使うのかで
左右の筋肉量や動きの質が変化する。

例えばサッカーでよく蹴る方の足はどちらか。

また、ポジションは左サイドか右サイドなのか。

これだけでも身体の使い方は変化しますし、怪我の発生の場所も変わってきます。

野球、バレーボール、バスケットボールと競技が変わる毎に
その特異性を持って私たちの身体の反映されるのです。

姿勢・筋肉量・動きの癖において著しく左右非対称の状況が蓄積されると
それは痛みとして出てきたりパフォーマンスの低下を引き起こす原因となる。

スポーツにおける特異性=どんな動きが多いのか

を、見極めて行く必要があり、それを踏まえて予防をしていかなければなりません。

インソールと足指の関係

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ずっと治療に来てくれている選手が、つい1ヶ月半前位から使い始めたというインソール。

何年か前に流行っていたタイプのインソールで、

3点支持が特徴のインソールでした。

 

3点支持とは、

①踵

②小趾球

③拇指球

の足の構造で最も大切とされている3点をソールで下から上げる事で、

縦アーチ、横アーチのそれぞれを作るということです。

 

実際に立った状態で色んな動きをチェックしたところ、

バランス感覚は良くなったそうです。

例えば、片足立ちの感覚はかなり良くなったそう。

ただ、これは自体は実は「立った状態」での評価なんです。

 

実際着用して数週間の動きを見てみると、

足が重くなり切り返しの動作がとても鈍くなったそうです。

これって、いわゆるインソールの功罪でもあるんです。

 

足の動きも色んなパターンがあり、

そのパターンに応じて足の骨は細かく変形します。

 

例えばこのインソールの様に、上げる必要があるところ、

上げずに締める必要がある所。

本来はその特徴に応じてこれを使い分ける事で、より理想の足に近づいて行きます。