All posts in オスグッドシュラッター病

ランニング動作

ランニング動作を分析していくと色々と面白い発見があります。
足の着き方や着く場所。
着地の時の衝撃を受ける方向。
腕の振り方や足指の離れ方。

こういう動作1つひとつが、怪我のリスクを高めるのはもちろん
更にはパフォーマンスに影響します。

治療の一貫で、最後にフォームを見る事もしばしばあります。
スポーツ競技においては、怪我のリスクをいかにして下げて、
尚かつそこからパフォーマンスUPに繋げるかが理想になります。
だからフォーム修正は時として物凄く重要なんです。

後はこれを本人が自覚した上で、反復練習して感覚を掴む事。
そうすればその感覚は忘れない物になり身体に覚え込まれます。
状況によってはここまでやります。

いかにして、怪我のリスクを減らして、且つパフォーマンスUPに繋げられるか。
治療もアフターでの修正もここを大事にしています。

身体のズレを整えるストレッチ

Teenage girl (16-17) stretching leg, low section

Teenage girl (16-17) stretching leg, low section

Teenage girl (16-17) stretching leg, low section

私たちの身体でズレが起こってくるタイミングにはいくつかあります。

 

・歩き方

・お仕事の内容

・座り方

・寝る時の寝具

・ストレッチの仕方

・ポケットに物を入れているか

・鞄の持ち方

・トレーニングの時の動き方

・家に居る時の過ごし方(横になっている時の体勢など)

・過去の怪我

 

などなど、挙げればキリがないのですが、こういう事が反復して起こる事で

私たちの身体は徐々に正しい所からズレていきます。

 

そして元に戻す基本は「ストレッチ」です!

簡単に言うとリセットをする作業ですね。

上のズレが起きる項目がありますが、みんながみんな同じ事をやっている訳ではありません。

なので自ずとストレッチのやり方も個々で変化していきます。

そして正しいストレッチが出来た時には、ビックリするくらい柔軟性が上がりますよ☆

全ての基本はストレッチです!

まずは始める事からスタートしてみましょう。

成長痛は何故出てしまうのか〜スポーツ障害〜

600-01374795 © Masterfile Model Release: Yes Property Release: No Model Release Soccer Team Practicing

600-01374795
© Masterfile
Model Release: Yes
Property Release: No
Model Release
Soccer Team Practicing

小学生〜中学生のスポーツ選手に集中して多い成長痛。

踵の痛み(踵骨骨端症)や膝の痛み(オスグッドシュラッター病)に始まり、

よく捻挫をする、色んな場所が痛むなど、名前がつかなくても成長痛の特徴を持つ症状があります。

実は、成長痛が出てしまう選手には、ほとんどのケースでどの子にも1つ共通点があります。

それは「身長」に関係します。

身長は大なり小なり必ず伸びるものです。

そして伸びるのには長骨という骨が関わってきます。

長骨とは名前の通り長い骨で、私たちのカラダで言うと大腿骨(太ももの骨)や上腕骨(腕の骨)にあたります。

この、長骨(大腿骨)の両端には骨端と言うものがあり、これが伸びる事で身長が伸びて行きます。

3069285388429

身長が伸びるという事は、骨が長くなるということ。
そして骨には筋肉が付着していることから、同時に筋肉も同じ様にして伸びて行きます。

ただ、この時に骨の伸び方に筋肉の伸縮性が対応出来ずに固まってしまう事が多いのです。

これに気付かずに放っておくと筋肉は固いままになり、きちんとした関節の動きが出なくなり、

歩き方、走り方などが2次的に変化して行きます。

これが結果的に成長痛を生み出す1番の原因になってしまうのです。

そして多くの成長痛が「足」に多いのもこれでお分かり頂けたかと思います。

・最近身長が良く伸びた
・走り方が少し変わった、もしくはおかしいと感じる
・靴の削れ方が大きくなった

見ていてこれらが少しでも感じられれば、早めに対応出来るとその後の怪我を防ぐ事が出来たり、

もし現段階で痛みが出ていても早急に改善する事が可能です。

これを良くするには骨の成長で固くなった筋肉を伸ばす事!その選手に合ったストレッチが必ず必要になります。

ここで骨の成長に対応した筋肉の柔軟性が獲得出来れば、色んなパフォーマンスの向上にも繋がるのでとても大切です!
成長痛は良くなります。出来る限り早い段階でケアをしていきましょう!