Person's palm against textured background

手足の痺れと一口に言っても、それが起きる場所と原因は様々です。

一般的に痺れが起きる原因は「神経の圧迫」とされていて、

それが起きる「場所」もある程度決まっているとされています。

しかし実際のところ、単純な神経の圧迫で痺れが起きる事はなく、

筋肉のよじれによって、神経が板挟みの状態になって痺れを出す事がほとんどです。

神経は筋肉の間をすり抜けるようにして通っています。

歩き方、身体の使い方、骨や関節のズレによって筋肉のポジションはあらゆる方向へズレて行きます。

そのズレが絡み合った場所で神経が「ズレによる圧迫」を受けて、痺れとなります。

そしてその痺れがまた、神経性のよるものか、血管性によるものかによっても変わってきます。

このようにして痺れは現れてきますので、患者さんの姿勢、立ち方、座り方などの「動き」を見させて頂く事は

とても大事だと考えています。

良い姿勢、良い筋肉の付き方は、身体の治癒能力を高めてくれます!